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| <お問い合わせ方法・ご注文方法> |
| お問い合わせ/御注文の方は、ページ下に載っている弊社宛に、電話・FAXで |
| お問い合わせ/御注文いただくか、下記の”お問い合わせメール(ご注文メール)” |
| をコピーペーストし、ご記入の上、MAILをお出し下さい。 |
| 弊社では、お客様に電話またはメールで再確認させて頂いてからアクションを |
| とらせていただきます。弊社よりの確認連絡がない場合は注文受付とはなっておりません。 |


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お問い合わせメール
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| 貴方のメールアドレス | |
| お名前(ふりがな) | |
| 電話番号、Fax番号 | |
| 送付場所(運搬場所) | |
| 地域で結構です (例) 大阪市内 | |
| ご意見・質問内容 |
| <ご注文の手順> 商品受け渡し(お支払い)について |
| 1. 縁起彫刻・ミニ五重塔・ミニ灯籠等のレディーメイド軽量商品(宅配便での |
| 配送可能商品)の場合は、弊社よりのご確認のE-MAIL(又は電話)をさせて |
| 頂きます。その後、商品個々に微妙な差異があるもの、写真だと本当の色合いが |
| 判りにくいもの等については、石加工見本サンプルや写真を送らせて頂くケースも |
| ございます。 |
| 2. 個々の商品について納得された後、代金をお振り込み下さい。 |
| 在庫が有るものについては正確なお届け日をお答えします |
| (在庫あるものについては2〜3日後)。 |
| 在庫切れの商品については、その際に大体の商品発送日等をお知らせ致します。 |
| なお、天然風味を生かしたり、全体バランスにより差異が生じる商品によっては、 |
| 現状態を撮影し判断して頂きます。また、移動が大変なものについては |
| 現物を見に来て頂くこともあります。 |
| 3. お宮、台座、鳥居、狐石像、狛犬石像や各種縁起物の製品は、”縁起物” |
| ということや”銘を彫り込むことが多い”ことなどから、前払いでお願いして |
| います。ただ、金額が大きくなるため、半金前払い、納入後残金払いのケースが |
| 多いです。 |
| 4. 石工事等重量物や定礎石等加工・彫込みがある場合、細部の打合せが必要のため、 |
| 打ち合わせ希望日をご連絡下さい。弊社よりご確認のMail(又は電話)を致します。 |
| 打合せ後、再見積をし、お客様の同意が得られると、前渡金をお振り込み頂き、 |
| 材料発注及び工事に取り掛かります。基本的に工事を必要とするものの場合、 |
| 総金額によりますが、着工前に半額以上、場合によっては全額支払となります。 |
| 5. 文字彫り込み/工事等必要な方は、現状や希望の文字・語句・文章例・模様・絵・ |
| 配置図/施工図面等あればお送り下さい。 |
| 6. 弊社の扱い商品は縁起物がほとんどです。特殊商品が多く、他の方への転用は |
| できないため製作にかかり始めるとキャンセル出来なくなりがちです。 |
| <お支払い方法> |
| 銀行振込の場合 ・・・ 当社指定の口座にお振り込み下さい。 |
| <商品のお届け> |
| 上記と重複しますが、入金確認後、在庫のあるものは宅配便必要日数の2〜3日後には |
| お届け致します。 |
| (ただし文字彫り込み等加工の必要なものはプラス5日〜10日) |
| 在庫に無いものは、約1.5ヶ月で、お手元に届けます。 |
| 工事を必要とするものについては、打合せによります。 |
| <商品の交換> |
| 発送前に検品した上、送らせていただきますが、商品到着時に何らかののトラブル等 |
| (破損等)が、おこっていた場合、商品交換又は再製作致します。 |
| その場合、商品到着後、電話・FAX・メール等にて、速やかにご連絡下さい。 |
| その際の商品再製作代・送料は弊社負担とさせて頂きます。但し、不慮の事故や |
| 天災等に起因する商品到着の遅れによる損害賠償等については応じられません。 |
| <商品の返品> |
| 注文品と異なる商品、又は破損・傷等が有った場合、速やかにご連絡下さい。 |
| 商品到着後一週間以内の場合、商品交換に応じさせて頂きます。 |
| 但し、納品前に何度か打合せを必要とする彫り込み等、お客様によって異なる |
| 加工・細工を必要とするオーダーメイド商品の返品はご容赦願います。 |
| 工事に関しては、工事前に交わす契約書によるものと致します。 |
| <送料・販売に関する考え> |
| 扱い品目が、かなり重い素材である石材のため(30センチ角の石材の重さは77kg)、 |
| 小さな単品の場合でも運賃別の表記を使ったり、 |
| 大きなものになると"運賃・施工価格"の参考価格を使用しております。 |
| それというのも、小さいものでも宅急便では送れず、貨物扱いの"路線便"という扱いに |
| なり、送料が地域と重量によりかなり複雑な計算となるからです。 |
| また、商品により梱包程度も変わってき、配送価格に影響してくるからでもあります。 |
| 路線便では配送先での積み下ろしはしてくれませんので、かなり重いものの配送には |
| 諸条件を考え合わせると無理なケースも出てまいります。 |
| その場合、置場よりのユニッククレーン車による配送となります。 |
| それで、殆どの商品の参考価格には送料(運賃)別途の表現が使われておりますし、 |
| 運賃と施工価格を合わせた表現になっているところもございます。 |
| そういう重量物の扱いですので、"お客様が十分納得された上でのお取引を心がけております" |