木製外宮が建て替えの時期を迎える頃には、台座部もヒビが入ったり、割れ欠けが
  目立ったりで、結果、”台座ごと”建て替えとなるケースもあるようです。
 神社や寺社のように石を多く使い、厳かさを尊ぶ施設では、石の中でも特に丈夫な
  御影石がよく使われます。
 台座石のように ”根が生えたようにどっしりとしてしかも丈夫”で ”特に手をかけず、
  放っておいても年月がたてば、表面がそれなりに黒ずみ、良い見栄えとなる”御影石
  の台座は特に喜ばれております。
 御影石の塊(かたまり)から削り出すので半永久的です。
   
 個人のお客様、直接の問い合わせ歓迎します。
 既存お宮・お稲荷さん(石製、金属製、木製、コンクリート製)の解体、運搬、廃棄等
   についても、ご相談下さい。
   

     

  
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 ▼ お宮と台座石のバランス  お宮か台座石が決まったらバランスよい大きさは?

    

< 例 お宮=高級型お宮2.5尺サイズ、高級型お宮2.0尺サイズ
      台座石の上台サイズ:600×750、高:900サイズ の場合>

   

   

 上台の上にお宮が設置されますが、お宮の前にはお供え物が置かれます。目安的には
  中皿が置かれるスペースつまり200 mm 〜300 mm がほしいものです。
  上の例からすると(台座上台大:600×750)、上に乗る2.0尺サイズの高級型お宮の
  宮底サイズは380×442 お宮を乗せた際、上台後部に50 mm の開きをとっても
  供物乗せスペースとして750-50-442=258 mm が確保されます。
  また、正面から見た上台の両脇空きスペースも(600-380)÷2=150
  とれますので全く問題有りません。
 一方2.5尺サイズの高級型お宮の方は、宮底サイズ475×552 お宮を乗せた際、
  上台後部に30 mm の開きをとっても供物乗せスペースとして確保されるスペースは
  750-30-552=168 mm ちょっと短いかなと思われます。また、正面から見た
  上台の両脇空きスペースは(600-475)÷2=62.5 とこちらもちょっと狭く
  かんじられます。
     
  <ご提案>
 2.5尺サイズの高級型お宮を乗せるには、上台サイズ 600×750×H:900の
  定型台座ではちょっと狭いので1つ上の大きさの690×900×H:900をご検討頂くか
  600×750×H:900の定型台座の上台部のみを690×900 サイズに変更することを
  お勧めします。

       

 ▼ レディーメイド台座石 白御影石ムク物  

   上台・芝台・1〜3層の側面--コブ出し/淀切り有り 上台/芝台上部小叩き

    

          

 [ --- 神奈川県 大谷様] 
  神社の狛犬の台座に使ってあるものと大きさが違うだけで全く同じつくりです。
  塊から削りだしたものなので、重量感があり、外宮と調和しています。
   特殊なものなので砕石入れ、転圧、モルタル極め等の据え付けも、
   やってもらいました。
   

   

   

   

     

          

 ▼ <参考>オーダー品 軽量台座
    白御影石  上台・芝台・1〜3層の側面--コブ出し/淀切り有り

      

   

  
  ▲屋上での設置です。エレベーターを使用しての運び上げ、
   人力での設置の条件下、各層を4分割、上台部も2分割にして
   現場組み立て接着方法をとりました。
   

   

   
  
  ▼お狐さまの巣ごもりネグラ又は御神体を安置するスペースの確保のため
   中間二層をくり抜き、上台と外宮下部に管抜きをしてお宮内胴部とくり抜いた
   室内の移動が出来るようにしました。