通常、外宮へのお供えは式日以外の通常日は、”お水” ”お米” ”お塩”
   が基本となります。式日は個々人により異なりますが、”御神酒” 
   ”お榊” お稲荷さんなら ”油揚げ” 等の料理、趣向品が基本です。
 この商品は、曇りや晴れの日はとにかく、特に強風や雨天の日には
   何品かのお供え品をいちいち母屋から運ぶ煩雑さをなくし、近年
   話題に上がる ”鳥害” ”猫害” を防ぐべく、ステンねじ釘を多用し
   頑丈に造りました。白木を使用しているので品よく感じられます。
   

      

正面
背面

    

   

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 ▼ 製品No.OSO-001  白木・ステンねじ釘製 お供えおかもち(中サイズ)
                           ¥25,000(神具、送料、税込)
                首都圏限定台座と白木底板への穴開け¥10,000(税込)

 <参考> 全体重:3.4kg
      本体長:480mm、本体奥:314mm、本体高:150mm
      取手長:530mm、取手高:425mm
      皿部スペース巾:370mm、皿部スペース奥:202mm 
       皿部スペース高:107mm  (写真使用皿大:190×130×20mm)
      使用神具1  左右榊立:幅広部2寸×高3.5寸 
      使用神具2  左右平次(御神酒入れ):幅広部2寸×高2.5寸 
      使用神具3  水玉(お水入れ):幅広部2寸×高1.5寸(蓋付き:2寸)
      使用神具4  小皿(お米、お塩):巾2寸×高0.5寸

         

   

 ▲お社に近い側には中央に水玉、その左右に平次(御神酒入れ)、

  左右端に榊立となります。

 その奥のお皿は蓋によりさえぎられます。

   

   

 ▲お社から遠い側には右に米粒を盛った小皿、左にお塩を盛った子皿

  を配します。

 これも蓋によりさえぎられます。

   

   

 ▲横から見た ”お供えおかもち” です。

 左前方にお社がきます。 右側には参拝者がきます。

 写真手前に底板が張り出しているのが分かりますか? 上記正面、背面写真を見ると

  左右に底板が張り出しているのが分かります。

 より固定したい場合任意箇所に穴を開けステンボルトを落とし固定します。

   

   

    

 ▼ 製品No.OSO-002  白木・ステンねじ釘製 お供えおかもち(大サイズ)
                           ¥32,000(神具、送料、税込)
                首都圏限定台座と白木底板への穴開け¥10,000(税込)

   

 <参考> 全体重:4.0kg
      本体長:480mm、本体奥:395mm、本体高:150mm
      取手長:530mm、取手高:425mm
      皿部スペース巾:370mm、皿部スペース奥:295mm 
       皿部スペース高:107mm (写真使用皿大:165×165×27mm 2枚)
      使用神具1  左右榊立:幅広部2寸×高3.5寸 
      使用神具2  左右平次(御神酒入れ):幅広部2寸×高2.5寸 
      使用神具3  水玉(お水入れ):幅広部2寸×高1.5寸(蓋付き:2寸)
      使用神具4  小皿(お米、お塩):巾2寸×高0.5寸

       

   

 ▲お社に近い側には中央に水玉、その左右に平次(御神酒入れ)、左右端に榊立となります。

 その奥のお皿は蓋によりさえぎられています。

   

   

 ▲お社から遠い側には右に米粒を盛った小皿、左にお塩を盛った子皿を配します。

  これも蓋によりさえぎられます。

   

   

 ▲横から見た ”お供えおかもち” です。

 左前方にお社がきます。右側には参拝者がきます。 写真手前に底板が張り出しているのが

 分かりますか? 上記正面、背面写真を見ると左右に底板が張り出しているのが分かります。

 より固定したい場合任意箇所に穴を開けステンボルトを落とし、固定します。