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 鳥居が神の住む神域と、人が住む俗界を区画する(結界)であり、神域への入口を示す一種の
   ”門” であるならば外宮の手前に鳥居があるのが望ましいのでは ・・・ 
 
 外宮を設置される方の約半数の方が木製で朱色と黒色に彩色された小さな鳥居を設置されています。
   
 神様をお祀りするうえで好ましいのですが、設置場所により何年か毎に取り替えないとならない
  という素材上の宿命があります。
   
 ここでは、あまり周囲の方が使用していない小さいが豪華で半永久素材の御影石製とステンレス製の
  鳥居の紹介をいたします。
   

          

  ▼ 御影石製小鳥居
  ▼ ステンレス製小鳥居

    

  ▼  白御影石+グレー御影石製小鳥居

            

     
   
 小鳥居の脚先に埋込んだステンレス棒の位置に合わせ、外宮が載っている台部(上台)
  台がない場合 じかに台座に直径 5 mm程度、深さ 25 mm ほどの穴を掘っておきます。
  ステンレス棒の太さは 2 mm程度なので問題なくささるはずです。
 手を離しても自立することを確認してボンド止めに入ります。穴中と脚先があたる部分(
  ボンドが接着する部分)に削り粉が残ってないことを確かめて下さい。
  ボンドは付けすぎるとはみ出して仕上がりが汚くなります。脚先の外周から10 mmほど
  内側に 5〜6 mmの高さに塗り鳥居の自重で広がるのが目安です。
  はみ出したボンドは固まる前に拭き取りましょう。セラミックボンドなら水拭きできます。
 固まるまで紐等で固定しておきます。
   

     

 左記現場 お宮は2.5尺サイズ高級型  小鳥居は白/グレー御影石製 MSTG-001 Dタイプ 夏場なので約2時間後には固まっていましたが、仮止め紐は翌日外しました。
   

    

  ▼  白御影石製小鳥居

      

   

     

 ▼ ステンレス製小鳥居 (中身がステンレスのため塗装が剥げても錆びません)

   

 ▼ 塗装後のステンレス製小鳥居

     

 長ソケット(藁座部)取り付け前の鳥居。
       
 正面左前方から。
          
 正面右前方から。
       
 斜め右前部から。

 右真横やや上方から。

    

     

   

  ▼  塗装前のステンレス製小鳥居

    

 塗装前のステンレス製鳥居です。継目部は溶接となります。
       
束石部は藁座を模した長ソケット。
       
笠部の横は勿論、溶接処理してあります。